2017 / 10
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以前私はブログで骨が好きだと書きました。
そこで今回は、私が思わず骨画像フォルダに保存した画像&ニュースを紹介したいと思います。

eiennohouyou

ニュース先:永遠の抱擁
上の画像は、イタリア北部で5000~6000年前に埋葬されたとみられる抱き合った男女の遺骨です。
埋葬されていた2人は男女にほぼ間違いなく、彼らの歯がほとんど原型のまま磨耗もしていないことから、未確認ではあるが若くして死亡したようです。そのロマンチックな姿から、これらの二つの遺体は, 「Eternal Embrace」(永遠の抱擁)と呼ばれるようになりました。

いや、なんていうかすごいですよね。
5000年も抱き合ったままなんて。
ロマンチックだとか、恋とか愛のすばらしさを言いたいわけじゃないんですが、なんていうか死ぬってこういうことなんだなぁとぼんやり思いました。
抱き合っている姿は生きた人間のそれなんですが、その姿はドクロなわけです。
どこからどう見ても死んでるんです。シュールだなぁ。

それから、イタリア(だったかな)にあるカタコンベの、壁一面に立った着飾ったドクロたちの写真を思い出しました。
ぼろぼろの服をまとったドクロと、高価そうな綺麗な服を着たドクロ(要するに生前貧乏か裕福だったか)の写真が並んでいたんです。
生前裕福でも貧乏でも、死んでしまえば同じなんですよね。
むしろ、生きた人間が着るはずの服を着たドクロは、やっぱりどこか可笑しかったです。

皆さんはこの写真を見て何を思いましたか?
男女の愛のすばらしさですか?
死ぬことに対する恐怖ですか?
それとも、単に白骨に感じる気持ち悪さですか?

局長 山村



【ドクロ・フェッチ局長】
私の感想
 最初、ポンペイ遺跡の灰に埋まった人骨かなと誤認しました。しかし読んでみると、別の地の、他人の手による「埋葬」なんですね。

1.どんな物語があったのか
 そう感じます。若い男女なら、恋人だけではなく、姉弟とも考えられるし、若い夫婦かもしれないし。アカの他人かもしれないし。それぞれに物語を作ることができるでしょう。
 縄文時代の遺跡に埋まった人骨をテーマしたミステリがありました。

2.男女の愛?
 それは生きておればこその話。
 愛はダイナミックな心の動きで、過程です。
 死は終わりです。
 悼(いた)む心はあっても、それ以上の心は、おそらく妄執に通じると考えています。
 私は年のうち、数日間は、数年前に亡くした愛猫への妄執に苦しみます。

3.死への恐怖
 美男美女も一皮剥けばドクロです。
 ドクロとか恐竜の骨格とか、古墳埋葬人骨とかのすべては、恐怖じゃなくて、想像を生みます。

4.白骨の気持ち悪さ
 ドクロの目に虫虫虫がたくさんいたら、キショイですが、ただのドクロなら洗顔して、パテで整形して、クリアラッカーをぬって、手元に置きたいと思うこともあります。
 ただし、一個で結構です。

*.まとめ
 日常から逸脱したドクロ。そのドクロフェッチは、局長殿が日常に満足していないからでしょうね(笑) アリンコ局長の時もそう感じました。
 だから、傾向として、異質の人生を歩むことを願っているのだと思います。

 ただ。
 年令と共に、異質にも飽きて、平常は、木漏れ日の縁側で、茶をぐびぐびのみながら、菓子をいただく安逸さに、心が和んでいくと思います。
 それまで、そうですなぁ、30くらいまでは、次々と異質世界を彷徨い歩くのでしょうね。結構楽しいと思います。
 でも、やがて飽きる。飽きるまで彷徨うのも大切かも。

 異質さ志向は、醤油・ワサビを常食にするようなもの。ワサビは刺身にちょっと添えてこそおいしい。もちろん、わさび漬け、とかもあるからなぁ。
 あはは。

さてと、答になっていますかなv-40
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