2017 / 10
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12月7日(日)。
ついに私も、箏曲部引退です。

昨日定演の片付けをした後、みんなで打ち上げに行きました
賛助の尺八さん2人も参加してくれたので、とても楽しい打ち上げになりました

私は、尺八の音色が大好きなので、その話をしたら、今度尺八を吹かせてくれるらしいです
言ってみるもんですね。笑

話が盛り上がって、また近いうちに一緒に演奏をしようということになりました。
もう引退だと思ってたんですが、卒業するまで部活を楽しめそうな気がします。


最後の定期演奏会を迎えて思ったことは、もっともっと続けていたいということでした。
私にとって、本当にこの4年間はあっという間でした。
まだまだ大学生でいたいです。笑

どんなに充実した学生生活を送っていても、必ず最後にはこうして寂しい気持ちになると思います。
卒業前によく、「もっとこうしておけばよかった」と後悔する人が多いと思いますが、どんなに充実していても、後悔しないことはないんじゃないかな、と最近感じました。
逆に、そう感じることが多いほど充実した学生生活を送れていたんじゃないかなぁと思いました。

副長 清水



【】
 清水君の今現在の想いは、今後も人生の至る所であじわうでしょうね。

 一度でも味わった人はそういう感性があるから、この世から消滅するまで、節目節目で味わうことでしょう。
 世界認識は環境よりも、環境に対する人間の感性如何で大きく変化します。

 小林秀雄という著名な評論家が、昔ね「環境の青年に与える影響よりも、青年の環境に与える影響」を重視していました。

 さて、そこで。
 私も君と似た感性があってね(笑)、毎朝バルコニーに立って日本庭園やキャンパス全体の風景を、味わい深くかみしめて見ています。

 調子がよい時の授業時は、受講生や助勤の様子や振る舞い、言葉をそっとかみしめながら眺めています。v-521

 どんな場合も、「この今の現実は、二度と再現されない」という、あきらめというか、悲しみというか、楽しさというか、複雑な思いをかみしめています。

 研究室でも、ときどき散らかった床や机上や模型や書架をじっと眺めています。
 年取ったからそうじゃなくて、ちいこい時からそうでした。
 たとえば20代の末、職場の窓から毎朝眼下の植物園や東山をながめていました。

 それぞれの瞬間、一刻一刻が大切です。味わうにたる毎日毎時毎分なのです。

 さて。
 しょうもなく生きるよりも、毎秒を豊かに味わうのは、心の方向性、その向け方だと思います。

 というわけで、元局長(能)も、現副長(琴)も、それぞれのクラブを味わいつくしていますね(笑)。うらやましい。
 わたしは、……。日々、屯所をあじわっております。
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