2017 / 10
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着手発表お疲れ様でした

●情報サービス●
<今回の発表について>
後半の発表は、どの班も自分たちのテーマについてよく調べられていて良かったです。
発表の方もさすがに経験者が多いので本当に上手かったです。
特に5班の「トーマス」は、今までにない劇を発表に取り入れていて、わかりやすく伝えてくれました。そういった工夫はどんどんしてほしいですね

<着手発表全体について>
今回の発表を聞いていて、形になってきている班と、まだ迷っている班との差が少しあるようでした。
なので、内容がどうこうよりも、今回は請求記号と並びについて触れたいと思います。

発表で何度か請求記号に関した質問をしましたが、みなさんには私が伝えたいことが伝わったでしょうか?

みなさんの請求記号を見ると、本当にこれで本編が並ぶのか、また索引からその情報にちゃんとたどり着くことができるのか、心配になりました。
私が今回請求記号にこだわる理由は、自分自身も請求記号と並びで失敗した経験がありますし、前期共同演習で、せっかくいい作品なのに請求記号と並びがバラバラで順位が低くなってしまった班が実際にあるからです。
同じ失敗はしないでほしいです。

今回発表の中で、私が請求記号について質問した内容がわからなかったという人は、過去作を見たり、私たちに直接聞いてくれて構わないので、理解するまでよく考えてみてください。


●資料組織Ⅰ●
私は情サを担当しているので、助勤としてというよりも、少し客観的に見て感じたことを伝えられたらと思います

着手発表を聞いていて感じたことは、どの班も近藤助勤が言っていたように、分類表を作って、その分類表をどんな人にどのように使ってもらいたいか明確にできていないようでした。
また、自分たちのテーマについてまだ十分な情報が集められていないという印象を受けました。
情報が多ければ多いほど大変だと思う人もいると思いますが、私は逆に情報が多いほどたくさんのことが見えてくると思います。

今回の着手発表では、どこかで見たことがあるような分類や、本当にこの分類表で利用者が使いやすいのか? というものが多かったです。
しかし、どれももっと工夫すればおもしろくなるんじゃないかなぁと感じるものでした。
なので、もっとテーマに対する理解を深め、オリジナルの分類表を作ってもらいたいです。



それでは、中間発表も楽しみにしています。
最近は風邪が少し流行っているみたいです(私の周りだけかもしれませんが・・・笑)。
十分に気をつけて、頑張ってくださいね

情報サービス助勤 清水




【清水助勤の見解:情報サービス担当】
清水助勤の感想を二点にまとめ、意見を述べます。

1.請求記号やアクセスコード(情報サービス)
 たしかに清水助勤が指摘したように、請求記号の並びについて、理解の浅い班が前期後期、ありました。
 この対応策は何度も説明し、レジメにも書いているのですが、どうしてもうまく行きません。
 それは学生がアナログ視点で完成冊子を見るからだと思いました。

1.1 デジタル視点の導入
 順序数、わかりやすくいうと、1、2、3、~無限 を考えて下さい。
 アナログ視点で作品を作り見る人が多いと、私が言うのは、君らが、1(という記録情報)と2(という記録情報)との間に断絶をおかず、無限に連続したものとして眺めることをさします。
 君らの多くは、請求記号Aと請求記号Bと、二つの記録を、その内容を連続して眺めたいわけです。

 しかし、私が求めるのは、請求記号Aと請求記号Bとは、順番がAからBに並ぶことだけを要求しています。請求記号Aの記録と、請求記号Bの記録は、全く無関係でもよいのです(関係があってもよい)。

 ただし、絶対に請求記号Bの次に請求記号Aの記録があってはならない、と言っているにすぎないのです。

 対応策は、自分の好きなようにまず記録情報をならべ、その並びと同じ並びを持つ請求記号を後で作りなさい。
 そして、索引に記された請求記号から、確実にピンポイントで本編記録にたどり着けるかどうかを確認してください。
 請求記号の唯一性を理解していないと、あるべき位置の前後にあれば良かろう、と安心してしまいます。それがアナログ視点でして、人間が高度な生物だからできることで、それで済ませると揺れが大きくなって破綻します。

2.情報不足(資料組織Ⅰ)
 たしかに、清水助勤が言うように、対象情報を充分に把握していない班がいくつかあります。分類は、山のような情報があってこそ、意味があって分かりやすい分類表を作成できるものです。
 班によっては、街角で、10人ほどの人の記録をとって、性別と年令で分ける、それで済ませているに似た班もあります。そんなの分類しなくても、一目でわかります。

2.1 沢山の情報に慣れ親しんで下さい
 私は、この科目では帰納法と言いまして、現実のデータを一杯集めて、そこから半ば自然に分類されていくような方法論を勧めています。難しくいうと分類と区分という言葉に別れ、また演繹法と帰納法とにも別れるのですが、そこまでの考え方は要求していません。不要です。

 まず特定対象を100も200も集めて、睨み付けて、慣れ親しんで、徐々に分けて行ってください。
 そして、内容が分かってきたら、報告書・作品を作る時間との兼ね合いで、100前後に圧縮してください。

 この、経験をもとにする帰納法では、データの現実の姿をよく眺めないと、整理できません。

3.清水助勤の見解について
 両科目とも一番難しい点を突いてきましたね。清水助勤も悩んだことなので、おそらく多くの受講生に君の経験は役立つと思います。
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