2017 / 10
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 皆さんは自分自身に「無限の可能性」を感じますか?感じるか感じないかについては年齢が若くても人それぞれですよね。私は・・・・どうでしょうか、「可能性」はもちろん感じていますが「無限の可能性」とは言い難いです。

 現在の年齢では当然自分自身でも分からないところはたくさんあるのですが、一方で自分の向き不向きは少しずつ分かってきます。そうすると、自分に似つかわしくないことは事前に何とか避けることはできますが、ある意味窮屈になるような気がします。気持ちの面で自分から壁を作ってしまうというか。

 そのように、自分自身を理解すればする程「無限の可能性」は感じなくなるのでしょうか。ある意味大人になるのも一種の退化なのかも知れませんね。

一番隊 中村


【No title】
大人になることが一種の退化なんて、今まで考えたことがありませんでした。

小さい頃は、早く大人になって自由になりたいって考えていましたが、今は逆で、大人になりたくないと感じることもあります。

さまざまなことを知るのは楽しいことですが、現実を知って、やる気がなくなるのは嫌ですね。

【一割満足と五割満足】
 可能性と限界と繰り返し。

 若年時は無限の可能性を秘めています。
 ただし、可能性であって、その可能性を自己実現したり、望むものを得られるかどうかとは、違いがあります。

 現実としては、可能性の中から、進路や結婚や趣味をそれぞれ選んでいくわけです。一般に、どのコース(並行コースですね)でも、100%の満足は無理でして、どこかで決着を付けます。それは、ある種の限界や外的状況によるでしょう。

 どのコースに重点を置くかでも、満足度の絶対値は変わるでしょうね。

 で、一般論。
 大体、生きている内に、継続しての満足度は1割(10%)程度ですね。大学を10個受けて、一つ受かれば満足、という考え方なら分かりやすいでしょう(v-289)。

 そんなの耐えられない、いやだ、100%じゃなくても、せめて8割は満足の得られる未来が欲しい!
 と、大抵の老若男女は顔に出します。
 で、大抵、不満足な人生を終えることになるのです。v-287

 「じゃ、どうすればよいのですか?」
 だから。
 私の考えでは、その得られた10%を、どこまで高い満足度にしていくかに、生きることの妙味があると思います。
 今手にしているもの、今がんばっていること。それを投げずに、なめずに、大切にすることが、高い人生満足度につながると考えています。

 それらの総体が、きっと人生全体の5割満足につながり、可能性を全うしたと言えるでしょうね。半分できれば、てにすれば上々と、思うのが大人ですよ。v-522

 そのための経験、年季、これは退化ではないと思います。進化でもなく、深化ではないでしょうか。

追伸
 繰り返しが上記を上手に動かす潤滑油かもしれません。10年間、わすれていたことでも、「もう一度、やってみよう」とする心ですね。二度目は、うまくなっていることが、多いものです。
 そしてまた、現実から飛び出すことも数%ありえます。やむにやまれず、今手にしている10%を捨てる行為ですね。
 いろいろ、あることでしょう。
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