2017 / 10
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今日は色んな方が屯所にいらっしゃってまして、人口密度が高いです!
もう中間発表が迫ってますもんね~。
・・・「ますもんね~」ってわたしも他人事じゃないんですが;;

着手発表の際に先生や助勤さんに「一度、まったく授業に関係ない人にレジュメを見せて疑問に感じるところを言ってもらうと、おかしいところとかが見えてくると思うよ。」というアドバイスを頂きました。
そして他の学校の、司書課程も取ってない友達に一度見せてみたんです。
すると、ここの意味が分からないとか、ここが分かりにくいとか、色々言ってくれました。
自分達は話し合いを行ってきてるから当たり前のように分かっているところでも、初めてそれを見る人にとっては説明不足の所は伝わらないんですよね。
当たり前の事なのですが、見落としてしまいがちだなと思いました。
そのあたりを念頭に置きながら、中間発表の方は発表に工夫をしてみるのも良いかもしれません。

た・だ・し!
その友達が商学部の子だったからか、「こんなサービスして、こんな建物建てて、採算は取れるん?利益出るん??」って聞かれてしまいました~。(笑)
発想の違いというか、そんなところに目がいくんだな!?と。
公立図書館ですと、そのあたりは詰めなくてもいいとは思うのですが;;
今日もその友達に会って、中間発表のレジュメを見せてきま~す。(笑)

さあ皆さま、頑張りましょう!!


書記局長


【利潤、利益】
金曜日のお昼に書いておられるのを、「拷問さん」と馬鹿話をしながら、横目で見ておりました。聖徳太子さまほどではないのですが、あれくらい屯所がこみあうと、センセも3人分くらいの倶楽部員や学生さんの話を並行処理しておるんです(笑)。
まあ、拷問話は格別におもしろいので、あはは。

さて、その夜、この記事を読んで以来、眠られない夜が続きました(嘘)。

このごろ、年甲斐もなく書生っぽく、いや歳だからこそなのか、物事の本源を考えるようになってしまったのです。
「利益」とは、一体何なのだろう。
つまり、バランス、秤がどちらかに傾くわけでしょうね。
わかりやすくいうと、だれかが得をすると、相対的に誰かが損している。
さらに。利益とは、金銭の多寡をいうのか。

うむ。
税金を使った公共施設が、多くの人に何かを、安価ないし無料で、サービスする。受益者負担もあるけれど、少なくとも近代図書館は、無料です。
(日本の博物館は有料ですね。常設展だと、バス代程度かな、学生さんなら)

どこがどう利益を上げているのでしょうか。
どうなんでしょうね。
……
損をしている人はおるのです。娯楽色の強い出版社とか売れ筋の小説作家はあきらかに損しています。
研究者なんかは、少部数で高額になるから、図書館だけでも売れると、採算のとれる場合が多いのです。

税金を払っていて、図書館を全く利用しない市民は相対的に損をしているかもしれない。
税金をはらっていて、図書館を毎日利用して、がんがん読書する人は、相対的に得をしているかもしれない。

歴史の事実としては、資本主義的発想が、結果的に社会を豊かにしますね。競争原理の中で、頑張ったら、儲かる可能性が大きくなり、金持ちになる、城持ちになる~。

さて。
図書館。採算はあうのでしょうか。
だれにとって、どんな具合に、なぜ。

解の一つは。
こう考えました。
社会的基盤。インフラストラクチャ。インフラの一つですね。
公共公園のような。
道路のような。(完全私有化されて、一キロごとに関銭とられる世界って住みにくい)

情報そのものを、社会的基盤にできる社会は、おそらく、人類史の中でも、豊かなんだと思います。
道路は、整備されている方がよい(有料高速道路は別途考える必要はありますが)。ときどき公衆トイレもあった方がよい。
公園は、あった方がよい。

図書館は、あった方がよい。
……
もう、そろそろ眠くなりました。あとは、書記局長殿、お考えの上、教えてください。
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