2017 / 08
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夏本番といった暑さですが、みなさま体調は大丈夫ですが?共同演習真っ最中の方は、提出期限に向けてもうひと踏ん張りですが、クーラーなどで体調を壊さないよう気を付けて下さいね。体が一番大事ですよ!

そうこうしている間に近づいてきたテスト期間ですが、私はレポートであっぷあっぷしています。19歳という若さゆえに作ったツケを払い続けています。
そんな19歳のとき毎日のように遊んでいた友人と、勉強会(?)をしていたのですが、友人もまた、代償のようにレポートを書いていました。夜のピクニックをしたり、本を読んだり、旅に出たり、良いことも悪いことも一緒に経験した数少ない友人の一人です。

そんな友人のレポート課題に、「自分の人生の一部を切り取って、完全にノンフィクションの自分史を書く」という課題がありました。そのテーマを考えてほしいということで招集されたのですが、テーマを決める時に、盛り上がったり反省したりでなかなか決まりませんでした。

結局、決まったテーマは「19歳のときの、意味はないけど象徴的な一日」になりました。なんとなくで説明すると、私と友人が、尼崎から神戸まで、夜通しかけて歩いて動物園に行った一日のドキュメンタリーです(笑)

約8時間の道中、最近の出来事や共通の思い出を振り返ったり、「あ」から「わ」までの五十音で始まる小説のタイトルを挙げながら歩いたことが昨日のことのように思い起こされ、自分達の不毛さにファミリーレストランで頭をかかえました。
ちなみに最後は、小雨の降る中で象を見て、帰りの電車で爆睡するシーンで終わります。

脚色のない事実なのですが、レポートを受理する先生は信じてくれるだろうか…という心配がやや残りますが、いいものができあがることを期待して解散しました。
20歳になって、かつての自分を呪いたくなったこともありますが(目を覚ませ私!その道を引き返せ自分!と発狂して虎になりそうでした。)、19歳のときの経験は、今では良い思い出だし、間違いなく財産だったりします。た…ぶん…。


そう、もちろん共同演習も含めて!\(^Q^)/


ちょっと司書らしさをかもしつつまとめましたが、とりあえず前期終了まであともう少しなので(自分に言い聞かせて)頑張りましょう!
私も頑張ります。


局長 高橋



【葛野の森】
葛野の森

 なんとも、昨日超大作・激動の「G魔大戦」が終わったとたん、今日は超文藝大作「葛野の森」ですか! 一体BGMには何を選べばよいのか。なんとなく、意外にもベートーベンの六番あたりがセンセの脳をかすっていきました。ビートルズでもなし、ましてモーツアルトでもないのが高橋局長の「現代現実」なのです。

 思い起こせば君が2回生の七月頃、資料組織Ⅰで出してきたレポートが、動物園をテーマにした主題分析でした。指折り数えてみると、そのころ君が19歳だったのです(笑)今回の<黒歴史>に照合しますと、そのレポートは同時進行・疾風怒濤時代まっさかりの美酒だったわけですな、あははあ。

 しかしここで文学実証の観点から、センセの好きな地図を引っ張り出してくると、神戸市王子動物園と尼崎市役所が約20km、尼崎市から90度北方の川西市役所までが約10km。もし文章のまま尼崎から王子動物園まで8時間かけて深夜遊行されたとすると、これは時速にして2.5km/h。ものすごく千鳥足とちゃいますか? 老人クラスで時間あたり4km歩きますから、その倍近くというのは、寄り道しまくり、酔っぱらいの千鳥足くらいしか想像出来ません。なんという青春! 疾風怒濤の怒濤は独語では泥酔という意味がありますから、まるでドイツロマン派じゃないですか。

 さてこそ。
 文章をずっと読みこなしますと、村上春樹世界に紗をかけたみたいにソフトな、そして明るい青春文学が生まれています。ご承知のように村上春樹先生はソフトな装いをこらしていますが、随分直裁な、いや露骨なほどに人間をえぐり出しています。センセはそれが良いとはおもっていません。むしろ、この動物園深夜行のようにピントがあっているのに、ソフトフォーカスな独特の雰囲気が好ましいです。局長、今後もこれで行きましょうや!

 さいごに。
 随分、ご自身の青春を「暗黒死」しておられますね。たしかに局長独特の世界観にはその傾向がありますが、それはむしろ現代の管理的大学世界から外れたが故の暗黒であって、世界や時代が変われば、それこそ黄金世界かもしれません。これは若者迎合の気持ちは全くなく、センセはずっと、現代の就活を含めた大学青春像が歪だと感じているのです。
 細かくはもうしませんが、ルールをきつく設定するから暗黒青春をもたらし、ルールを外せば、実に牧歌的な緑の野山と青空と鴨の清水が流れておるのです!

 ではこの辺で、また次に。
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