2017 / 10
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こんばんは。変な時間に寝てしまって
肝心な時に眠れないことってありませんか?

私は、今まさにその状態です。
そこで、「ことりっぷ co-Trip」の四国版を手にして
年末年始に気の合う友人らと四国旅行へ行った思い出に浸っておりました。
 
思いの外、道中の記録がされていて後から見返すと面白いです。
中でも印象深かったのが、“竹清”というお店での出来事でした。

ここは私がどうしても行きたかった半熟玉子の天麩羅がのせられる
セルフのおうどん屋さんで、お店の外まで人が沢山並んでいました。
私達も30分から40分くらいは待っていた記憶があります。
 
やっとお待ちかねのおうどんを食べている最中、
向かいの席に常連さんらしき老夫婦が座られ 
おうどんを温めに奥さんが席を外そうとした時でした……
「うどん一本分、長生きしてな」と
奥さんが旦那さんの器へ うどんを一本 入れながら呟いておられました。
 
そのちいさな呟きに、なんだか胸がいっぱいになってしまったのです。
 
店から出て、口々に出た言葉は
老い ゆく末が見えそうな折、あんな一言を口に出来る、願える人になりたいでした

言葉は「諸刃の剣」ですが、長い人生出来る事ならば
人を傷つける言葉よりも、心が温まる様な言葉を口にしたいと思います。


経理局員 佐藤ゆ



【】
私もその奥さんの言葉に胸がいっぱいになってしまいました。
本当良い奥さんですよねぇ…
今後生きていく上でこのような言葉を言えるようになりたいものです。
【先生の良いお話の後にナンですが】
竹清!本当に美味しいですよね!
てんぷらサクサクで素敵です。

ちょこっと近況ですが、自転車5分の小学校図書室にてお仕事始めました。
毎週18回、読み聞かせ公演中。気分は女優お風呂スキーです。
【言霊の幸(さき)わう国】
 日本では古来、言葉を大切にしてきました。(もちろん、外国でも「はじめに言葉ありき」というように大切です)

 タイトルの言霊(ことだま)は意味が少し難しいですが、言葉には秘められた力があるということでしょう。

 つまり、言葉には伝達という方法のためよりも、一人一人の心そのものを意味していたと思います。

「心」とは他に対する共存の思いやりと解釈するならば、言葉を操ることには注意深い態度が必要です。操りに失敗したとき、神々の怒りにふれ、あるいは人の敵意に直面します。

 一般に、古来日本では、直言(ずばりを言う)することは、言挙げ(ことあげ)となり、神々の怒りをもろにうけるとされています。ヤマトタケルが伊吹山で遭難した事例が典型です。

 現代は欧風のディベートが大切にされていますが(社会では、黙っていては同意とみなされます)、国風の観点からみると、お互いに言葉に尽くせぬ部分を察し合うことも、自然にかなっていると思います。

 大昔、英国人の若い天才的研究者と職場で接していましたが、ふしぎなほど、私に対する対応が「日本的(笑)」でした。「人」という普遍視点からみると、相手を言い負かすことも、相手の気持ちを汲むことも、世界共通なんでしょうね。
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